茨城イノベーション計画(勝手にさせて頂きます)

茨城にも魅力はあるし、観光資源もありますが、やはり住みたい街に選ばれたい。

納豆と言えば茨城ですが、その座を今年も引き渡し・・・

納豆と言えば消費量が1番だった茨城ですが、今年はまたもや引き渡してしまいました。

人口が減っているから、仕方がないとか、若者の納豆離れとか・・・理由は色々と思います。

ですが、消費量なので1日2食は納豆でもいいじゃね。的に思ったりするわけです。

実際中学の時は土曜日は給食がお休みなので、お弁当が主流だったのですが。

そのお弁当のおかずにおかめ納豆のこれより小さい3個パックの1つを持ってきた友人がいました。

 

そして、食べている。

 

でも、彼女の好きだったやはり同級生のH君はお母さんの味が合わないとのことで、自分で味付けしたウィンナーの炒めた物や卵焼きを入れて来ていました。まあH君はその時は他の中学校の子と付き合っていましたが。現在は同級生のKちゃんが奧さんです。

数少ない同級生のカップルの1組です。

 

余談はこの位にしまして、それでこのおかめ納豆は茨城産なんです。都内の人が宿泊施設で出されて『結構おいしかったよ。』と高校の時のバイト先で言われました。しかし、実は水戸は天狗納豆が1番有名でしかも現在は生産直売もしています。

そのバイト先でも、売っていたのはこの天狗納豆でした。

本来は蒸した豆にまぜ藁につめ、そして発酵させたものが納豆です。

といいますか、ある程度の時期まで、そういった藁納豆を行商のオジサンが自転車で売り歩いていました。

なので『おいしいの?』と言われれば、美味しい基準がわからないじゃないですか?納豆の美味しいが本当に、おかめ納豆の味なら、実際の藁納豆は若干にがくもう少し素朴な豆の味ですしか、言葉が浮かばなかったので『水戸と言えば天狗納豆で本場の味です』と言ってのけましたが。

それでその場は過ぎました。

だが、しかしです。母が今度は『くめ納豆』の方が上手いような気がするといいだしました。よく見ると有名メーカーさんです。

あの金の粒の納豆と同じです。実は骨元気は食べますがその他はいつもおかめ納豆です。近辺では天狗納豆は扱っていません。そして他にあるのがだるま納豆です。

楽天市場のおかめ納豆ですが、近くのスーパーより8円お得です。

という事で、2食納豆でもいいんじゃね。で納豆の消費を増やそうでした。